ここでは、使用する農薬を登録します。
ここに登録することで、防除計画病害虫傷害記録のフォームで、使用する農薬を登録することができます。

農薬マスタフォーム

ヘッダメニュー

新規登録・削除

ボタンをクリックすると、新たに農薬を登録することが出来ます。

削除ボタンボタンをクリックすると、表示されている農薬を削除出来ます。

基本項目

農薬は誤った使い方をするとたいへん危険です。ラベルや説明書を良く読み、以下の項目を入力してたうえで、正しく使用して下さい。

農薬ID、農薬名

農薬IDは自動で登録されます。変更は出来ません。
農薬名を登録して下さい(必須項目)。誤用を防ぐためにも、正確な名称を登録して下さい。

農薬メーカー

農薬のメーカー名を選択して下さい。
あらかじめ主なメーカー名が登録されています。選択枝に該当するメーカー名が無い場合は、農薬メーカーマスタで新規登録して下さい。

農薬用途、剤型

農薬には多くの種類があり、その分類の仕方も様々ですが、一般的には用途別に分類されます。
農薬剤型とは、農薬製剤の形態のことで、農薬のラベルに記載されています。

有効成分

有効成分は、病害虫や雑草に防除効果を示したり、植物成長に活性を示す化学物質のことです。
製品としては別の農薬でも、同じ有効成分の農薬は、使用回数に注意しなくてはなりません。農薬のラベルに記載されています。

農薬URL、備考

多くの農薬メーカーでは、農薬を使用するにあたっての注意事項等について、メーカーのサイトで公開しています。
農薬URLの欄にそのアドレスを登録したうえで、URLボタンボタンをクリックすれば、そのページを開くことが出来ます。
備考には、主な注意事項等、適宜必要に応じて記載して下さい。

優先表示、省略

□優先表示をチェックすると、防除計画で農薬を選択する際に、上位に表示されます。
□省略をチェックすると、防除計画で農薬を選択する際に、表示されません。

農薬使用法

農薬使用法は、農薬の説明書にある記載を正確に登録して下さい。
農薬によっては非常に多くの作目や適用病害虫を対象にしているものがあります。

その全てを登録する必要はありませんが、栽培する作目で、その農薬を使う予定がある場合は、該当する作目と適用病害虫障害を必ず登録して下さい。
ここで登録していないと、防除計画でその農薬を選択することは出来ません。

農薬の誤用は大変危険です。誤用を避けるためにも、農薬マスタの農薬使用法に正確に登録し、防除計画で正しい計画を立てて下さい。

作目

農薬の説明書にしたがって、対象作目を選択して下さい。

農薬登録では、作目名が似ていても、収穫物の大きさや重さ、収穫部位、収穫物の形態、収穫時期が異なる場合には、別の作物として扱われ、農薬の使用法も異なる場合があります。
詳しくは、農薬の説明書、農薬メーカーのサイト、または独立行政法人農林水産消費安全技術センター「農薬の適用病害虫の範囲及び使用方法に係る適用農作物等の名称について」等をご確認のうえ、正しく登録して下さい。
もし、適切な作目が選択肢に表示されない場合は、作目マスタでユーザーがその作目を追加して下さい。

区分、適用病害虫障害

作目を選択後、区分(害虫、病気、障害、鳥獣害)を選択すると、作目別病害虫障害マスタに登録されている、具体的な適用病害虫障害が選択肢として表示されます。

主な作目の病害虫障害については、あらかじめ登録されていますが、全てを網羅してはいません。
登録したい適用病害虫障害が選択肢に表示されない場合は、ユーザーが病害虫障害マスタ作目別病害虫障害マスタに新規登録する必要があります。

希釈倍率、使用量

農薬の使用法で、水で薄めて散布するものは希釈倍率を、そのまま散布する場合は使用量を、農薬の説明書に従って入力して下さい。

本剤使用回数、総使用回数

農薬には使用回数が定められていて、その回数を超えて使用してはいけません。
本剤使用回数は、農薬製品そのものの使用回数です。
総使用回数は、農薬の有効成分の種類名ごとに使用回数を数えます。

使用回数の数え方については、農薬工業会「農薬をご使用になる方へ」等も参考にして、正しく使用するようにして下さい。

使用時期

農薬には、例えば「定植時」や「収穫○日前まで」といった使用時期も定められていますので、農薬の説明書に従って、正しく入力して下さい。

使用方法

農薬には、例えば「散布」や「株元処理」といった使用方法も定められていますので、農薬の説明書に従って、正しく入力して下さい。