家庭菜園では、必ずしも広くない畑で、少量多品種の野菜を栽培するには、できるだけ畑を効率的に活用したいもの。

菜園マスターは、今年の作付計画だけでなく、来年、そして2年後までの3年間の作付計画を作ることができます。

さらに、できるだけ効率的な作付計画を作るために必要なツールをいくつか用意しました。

簡易シミュレーション

限られた面積の畑で、多くの種類の野菜を栽培したいと思う方も多いかと思いますが、家族で食べることを前提にすれば、何をどれだけ作るかを、バランス良く計画を立てることも大切です。

そこでまず、 簡易シミュレーションを使って、作目ごとに、作付数(株・本)を入力すると、必要な面積と予想される収穫量が計算できますので、全体的な目安として、おおよその計画を立てることができます。

作付計画を簡単に作成

作付計画の主な栽培スケジュールとして、播種、定植、初収穫、栽培終了等の予定日を決めていきますが、あらかじめ品種ごとに作型を設定しておくことで、播種、あるいは定植の予定日を入力すれば、他は自動的に計算されます(ユーザーが入力することも出来ます)。

栽培ごよみと作付面積率のグラフ化

作った作付計画から、播種、定植、収穫期、片付、貯蔵など、栽培スケジュールを栽培ごよみとしてしてグラフ化します。 こうすることで、栽培スケジュールが一目でわかるようになり、例えば連続的に収穫できるリレー栽培などの作付計画を立てやすくなります。

また、月ごとの作付面積率をグラフ化ししました。こうすることで、年間を通してどの区画(畝)がいつ空いているかを簡単に把握すうことができ、畑をより効率的に使うことができます。

連作障害を避ける

毎年の作付計画を作るにあたって、気になるのが連作障害です。これを避けるためには、作目及び科目別に、何年間隔を空けたかを把握しておかなければなりません。

そこで、区画(畝)ごとに、過去の作付実績や連作状況をわかるようにし、それを参考にしながら、作付計画を作ることができるようにしました。